川口たまえ活動報告2012.8
大規模地震を想定した
減災対策推進特別委員会の取組み
 現在、横浜市政で最も急がれる政策のひとつが減災対策です。私は今年度減災対策推進特別委員会に所属しましたので、全市的な観点から防災や減災について政策提言をしてまいります。
 特に現在復興中の被災地から学び併せて市民の皆様のご意見をお聞きしながら、「命と暮らしを守る減災対策」に取組みます。
 減災に関しては、市民と行政が一致した行動をとることが極めて重要であり、そのための検討項目としては次のようなことが想定されます。
※自助、共助、公助の役割の明確化 ※水や食料の配給の仕方
※救急医療の利用の仕方 ※がれき処理のシステム
※地域防災拠点運営の円滑化 ※高齢者、障害者、授乳中の母子などの避難所対策
※避難住民と帰宅困難者の区分 ※その他正しい情報の伝達や他地域とのネットワーク形成など

東北の各被災地の視察

仙台市にて震災後の財政計画について聴取する
 
福島市役所入口に設置されている放射線量測定機
(厚生省の出している基準値0.23μSv/hを超え、
常時0.53〜0.63μSv/hを表示していた。)
 
福島市から放射線除染事業や復興計画の説明を受ける
 
E-mail: k-tamae@hall-ecole.org
Fax: 045-562-1101
 
 
市内の放射能対策現場2 ヶ所を視察

 南部汚泥資源化センターを訪問し、放射能汚染が一番蓄積される恐れのある下水汚泥の焼却灰の処理現場を視察しました。
 放射能汚染値は基準以下でしたが、安全の為、焼却灰に水を含ませ飛散を防ぎ、フレコンパックに詰めた上、コンテナに保管していました。しかし、保管場所にも限りがあるため、日々増え続ける焼却灰をどう処分するかが今後の大きな課題となっています。
 また、横浜市食肉市場を訪れ、市内で流通している牛肉の放射性物質検査の詳細を視察しました。昨年の8月以降は全頭検査を行っており、全て不検出であることが確認できました。

 
焼却灰をフレコンパックに詰めているところ

保管場所を埋め尽くしている焼却灰
 
放射性物質の検査をしているところ
 
作業の様子を視察
川口たまえ活動報告2012.8
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